北國銀行のiDeCo・企業型確定拠出年金老後の暮らしと年金

  • 必要な老後資金 開く閉じる

    セカンドライフのゆとりある生活費

    高齢者一人を現役世代何人で支える? 開く閉じる

    少子高齢化による社会保障費増大、年金や医療保険制度の影響が懸念されています。

    • (注)団塊の世代は1947~49年、第2次ベビーブーム世代は1971~74年生まれ。
    • (出典)財務省ホームページ
    • (出典)国立社会保障・人口問題研究所「日本の将来推計人口(平成29年4月推計)」
    年金はどうなる? 開く閉じる

    先進国も年金支給開始年齢を引き上げている

    先追国 いま これから
    アメリカ 66歳 67歳に引き上げ(2027年~)
    イギリス 男性65歳
    女性60歳
    68歳に引き上げ
    (男性:2024から2064年にかけて)
    (女性:2020年までに65歳、その後)
    ドイツ 65歳 67歳へ引き上げ(~2029年)

    日本は・・・?

    1986年まで 1994年~ これから・・・
    年金支給開始 男性60歳 男性65歳へ 男性?歳
    年齢 女性55歳 女性65歳へ 女性?歳
    老後のための資産形成制度の比較 開く閉じる
    • ※スマートフォンご利用で下記の表が左右途切れて表示する場合は、表を左右にスライドさせてご確認ください。
    iDeCo NISA 個人年金保険
    つみたて
    投資枠
    成長
    投資枠
    対象者 20歳~65歳
    (第1号、第3号被保険者
    の場合は~60歳)

    (第2号被保険者
    の場合は~65歳)
    18歳以上 多くは20歳~60歳
    節税
    メリット
    拠出時 掛金全額
    所得控除
    なし 生命保険料控除
    (個人年金)で
    一定額まで控除
    所得税:最大4万円
    住民税:最大2.8万円
    運用中 運用益
    非課税
    運用益
    非課税
    (多くは固定利率で運用)
    受け取り時 一時金:
    退職所得控除
    年金:
    公的年金等控除
    非課税 一時金:
    一時所得
    年金:
    雑所得
    年間拠出額
    の上限
    14.4万円
    ~81.6万円
    120万円 240万円 なし
    累計拠出額
    の上限
    上限なし 1,800万円
    (成長投資枠は
    1,200万円まで)
    なし
    運用中の
    売買
    何度でもOK 何度でもOK
    ※売却した年の翌年以降に
    非課税保有限度額の再利用が可能
    中途解約できるが
    元本割れの可能性
    引き出し 原則60歳まで不可 いつでもOK 原則満期まで保有
    • ※当ホームページ掲載内容は2022年5月現在の税制・関係法令等に基づき、税制の取扱い等について記載しております。
      今後、税務の取扱い等が変わる場合もございますので、記載の内容・数値等は将来にわたって保証されるものではありません。
      なお、個別の税務取扱い等については、(顧問)税理士や所轄の国税局・税務署等にご確認ください。
    • ※当ホームページ掲載内容は作成基準日現在のものであり、将来予告なく変更されることがあります。
    • ※当ホームページ掲載内容は当行が信頼性が高いと判断した情報等に基づき作成しておりますが、その正確性・完全性を保証するものではありません。
    • ※当ホームページ掲載内容にインデックス・統計資料等が記載される場合、それらの知的所有権その他の一切の権利は、その発行者および許諾者に帰属します。
  • お電話でのお問い合わせは
    確定拠出年金サポートデスクへ

    0120-930-169

    • 受付時間

      9:00 ~ 17:00(GW、年末年始は休業します)