試合詳細

第41回 日本リーグ プレーオフ決勝

2017年3月26日(日)13:15~ アクアドームくまもと(熊本県)

緊迫した試合展開を制し、3連覇達成

  • 北國銀行
  • 広島メイプルレッズ
  • 23
  • 14
  • 11 - 8
  • 12 - 6

プレーオフ決勝対戦相手は、オムロンとの準決勝に快勝して進出してきた広島メイプルレッズとの対戦。1分に先取点を奪われ、更にもう1点奪われ、6分までに0対2とリードを許す。再三のノーマークを作るも得点する事が出来ず、それにミスも重なり、苦しい立ち上がり。その重苦しい雰囲気を河田が打破する。8分に速攻を決めると10分にも速攻を決め、2対2の同点に追い付く。石野が相手のオフェンスリズムを崩し、塩田・永田のセンターディフェンスが機能して、寺田の好セーブを誘発する。3対4で迎えた14分に河田がカットイン、17分に角南のロング、17分に塩田の速攻も決まり、6対4とリードする。1点奪われたが、19分に横嶋がロングを打ち抜く。退場者を出してピンチを迎えたが、鰍場がパスカットから速攻に持ち込み貴重な追加点を挙げる。8対7と1点差に迫られた25分に大山がサイドを決めると、石野・鰍場の速攻も決まり、11対7とリードする。結局、11対8で前半を終える。

後半、1点奪われたが、鰍場の速攻も、大山のカットインで3分に13対9とする。その後に1点ずつ取り合った後、9分に横嶋がカットインを決める。11分には、河田のカットインも決まり、16対11と主導権を握る。1点返された後、12分に角南から絶妙なパスを受けた永田がポストシュートを決める。更に横嶋のロングもさく裂、永田の速攻も決まり、19対12とする。17分に19対13とされたが、18分に河田の7mスローで再び7点差にするが、追加点が奪えない。ここからの8分間も石野のオフェンスリズムの崩しに寺田が応える。再三のシュートをことごとく阻止、20分には7mスローを与えたが、代わって入った橋本が見事にシャットアウト。チームに勢いを与えると、新人佐々木がスカイプレーから得点を挙げる。1点返された後、27分に石野が速攻を決める。更にこの大会で引退を表明している翁長が有終の美を自ら飾る速攻を決める。このパスを出したのが、同級生の八十島。そのプレーにサポーター・コート・ベンチも最高潮に。最後も守り切り、苦しいシーズンをチーム力で3年連続無敗のまま、3連覇を達成。また、最優秀選手には、ディフェンスでオフェンスリズムを崩し、速攻で得点を挙げた石野 実加子が初選出された。

見事決勝で広島メイプルレッズに勝ち、3年連続4度目の優勝を達成しました! 弾丸ツアーにもかかわらず多くの皆様方に金沢から駆けつけて来ていただき、大声援で選手を後押ししていただき、心より感謝申し上げます。また、会場に来られなかった皆様方も石川からパワーを送っていただき、改めて感謝申し上げます。

東アジアクラブ選手権が4月16日から19日に中国で開催されます。昨年は、力を出し切れずに敗れたこの大会ですが、優勝を目指して、頑張りますので引き続き、ご声援を賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。

河田(7m 2点) 6点、横嶋 4点、鰍場 3点、石野・大山・永田 各2点

角南・塩田・翁・佐々木 各1点

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