
平成21年4月から取り組んでまいりました前中期経営計画「スピード&クオリティアップ2012」では、≪スピード≫と≪質≫への徹底的こだわりを基本として、各種施策を実施してまいりましたが、円高やデフレの進行、人口減少、グローバル競争激化など経済環境の見通しが不透明の中、当行を取り巻く環境は、金融機関同士の競争の激化もあいまって、一段と厳しさを増しております。
そのような環境下ではありますが、2年後(平成25年12月)には当行創立70周年を迎え、3年後(平成26年度末)には北陸新幹線の開業が予定されており、当行にとっても地域にとっても大きな節目を迎えようとしています。この3年間を当行が地域金融機関として、地域にとって、地域の皆さまにとって信頼のおけるパートナーとして、更に存在価値を高めていくことが求められる重要な期間のスタートという位置付けとして捉え、新中期経営計画を作成しました。
| 中期経営計画 「QCS'S(Qシーズ)」 |
本計画の名称である「QCS'S(Qシーズ)」は、前中期経営計画の「スピードと質への徹底的なこだわり」にさらに磨きをかけるとともに、笑顔のコミュニケーションを通じたCSの向上への意識を強め、地域のためにお客さまのためにあらゆることにチャレンジすることで当行の存在価値を高めていきたいという考え方に基づくものです。
Q(クオリティ)・C(コスト)・S(スピード)・S(スマイル)をキーワードとして行員一人一人そして当行組織全体としてこれからの3年間、地域の皆さまのご期待に応えるべく行動してまいります。

| H27.3目標 | |
| コア業務純益 | 180億円以上 |
| OHR | 62%台 |
| Tier1比率 | 12%以上 |
| 不良債権比率 | 2%台 |
| 与信費用比率 | 0.2〜0.3% |
| 営業力強化 【個人営業戦略】 |
■コンサルティング営業の構築 ■消費者ローンの取組み強化 ■マーケティング戦略の強化 |
| 営業力強化 【法人営業戦略】 |
■顧客接点の強化 ■ビジネスソリューションの強化 ■経営改善支援 ■海外進出支援の強化 |
| 与信管理の徹底 | ■企業再生への取組み ■信用コストの平準化・低減 ■不良債権の圧縮 ■消費者ローンのリスク管理の高度化 |
| 人材戦略 |
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| 事務効率化の取組み | ■事務集中体制の整備 ■センターの高度化 ■新システム移行に伴うBPR |
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| システム戦略 | ■基幹系システム移行 | ||||
| 生産性向上 |
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| 経費削減施策 | ■コスト削減の継続 |
| 内部管理態勢の充実 | ■総合的なリスク管理態勢の強化 ■危機管理態勢の強化 ■内部統制・内部監査態勢の強化 ■コンプライアンスの徹底・不祥事件の防止 ■顧客保護等管理・金融犯罪防止の徹底 |
