事業上及び財務上の対処すべき課題

更新日:平成23年8月10日

 

 東日本大震災の影響が広がる中、日本経済全体に停滞感が見られており、当地経済においても企業の景況感や家計の消費マインドが減速しております。当面は震災の影響により、不透明な状況が続き、本格的な回復には未だ時間がかかることが予想されます。

 こうした中、お客さまの声を聞き、より深い関係を構築したいとの思いから、平成21年下期より全行を挙げてお客さまの全先訪問運動を展開しておりますが、今年度も引き続き"お客さま目線"を大切にして取組んでまいります。今後も、地域の皆さまにより良いサービスを提供することで、多様化・高度化するお客さまのニーズにお応えできますよう、「質の高い財務体質の構築」「質の高い収益構造への転換」「質の高いサービスの提供」「質の高い行員の育成」「質の高い管理態勢の構築」を通じて様々な改革に取組んでまいります。また、地域金融機関としての社会的責任を十分に認識し、より強固な企業体質を構築するとともに企業倫理の確立を目指してまいります。