企業理念・経営指針・倫理憲章・20の心得

「豊かな明日へ、信頼の架け橋を」企業理念 経営指針 倫理憲章

「豊かな明日へ、信頼の架け橋を」企業理念 経営指針 倫理憲章

企業理念

経営指針

倫理憲章

20の心得

ブランドを確立するために

  • 1.人々の生活をより良いものにすること、より良い社会にすることが、私たち全員の意思であることを表明し、その実現に向けて行動します
  • 2.私たちはプロフェッショナルであり、できない理由を言う前に、できるためにどうすれば良いのか、常に考えます
  • 3.地域全体のイノベーションに貢献するため、一人ひとりが主体的に行動します

イノベーションを継続するために

  • 4.お客さまと価値観を共有することを大切にし、長期的な信頼関係を築きます
  • 5.お客さま中心の発想で考え、議論し、さまざまな付加価値を提供し続けます
  • 6.お客さまの要望をそのまま受け入れるのではなく、コミュニケーションを重ねることで最適解を導きます
  • 7.お客さまやすべての関係者と協働し、新しい価値を創造するため、リーダーシップを発揮します
  • 8.常に新しいことを学び続け、考える姿勢を大切にします
  • 9.お互いの違いや多様性を理解し、認め合い、一人ひとりがやりがいのある働き方を実践します
  • 10.協力により組織が成り立っていることを理解し、一緒に働く仲間の成功に貢献します

私たちの基本原則

  • 11.私たちはお客さまの信頼に支えられていることを理解し、決して信頼を裏切る行動はとりません
  • 12.お客さまや、上司・部下・同僚に対して気持ちの良い挨拶をし、感謝の気持ちを忘れません
  • 13.行内美化に目を配り、職場内の清潔感を常に保ち、自ら整理整頓、掃除に努め、気持ち良くお客さまをお迎えします
  • 14.お互いを仕事のパートナーとして尊重し、セクハラやパワハラなど、いかなるハラスメントも、人間の尊厳を傷つける行為であることを認識して、これらを職場から排除します
  • 15.業務上のミス・トラブル・苦情等は速やかに相談・報告し、不実の記載、書類の改ざん等、法令・規定を逸脱した行動をとりません
  • 16.身の丈に応じた生活をし、華美にならず、お客さまのお金や銀行の公費を決して流用しません
  • 17.電子メールやSNSなど、インターネットで発信した情報は取り戻せないことを理解し、利用ルールを守ります
  • 18.飲酒運転は社会悪であり、これらの行為を決して許しません
  • 19.反社会的勢力に対しては、毅然とした態度で対応します
  • 20.私たちの生活や事業の基盤となる環境を守るため、保全活動に取り組みます