最近、
こんなお悩みございませんか?
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企業イメージを
向上したい -
物価高やコスト増に
対応したい -
不測の事態に
備えたい -
従業員のモチベー
ションを上げたい -
古い設備を
更新したい - 人材を確保したい
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もっと事業を
拡大したい - 後継者がいない
そのお悩み、実は
サステナビリティに
つながっています
ESG(Environment Social Governance)の取り組みに
よって、会社の持続可能性と長期的成長を確保し、
市場価値を高めることができます。
サステナビリティって何?
ESG…SDGsも聞いたことあるけど、どう違うの?
考えないといけないことがたくさんあるなぁ。
何から手をつけていいのかわからない。
SDGs・ESG
関係性を
整理しましょう!
サステナビリティは環境・社会・経済の3つの観点から社会を持続可能にしていくという考え方のことです。
SDGsがゴール、ESGは手段です。そしてカーボンニュートラルはその第一歩です。
まずはカーボンニュートラルから取り組むことをおすすめしています。
カーボンニュートラルって
二酸化炭素削減に関することでしょ?
そういえば、取引先から
「自社の二酸化炭素排出量の状況」
「2030年までの二酸化炭素排出量削減目標」を教えてって
アンケートが来てた。
どうやって答えたらいいの?
なにをしたらいいの?
カーボン
ニュートラル
私たちにお任せください。以下の順番で取り組むのがおすすめです。
まずカーボンニュートラルとは
何かを知り、
みなさまの会社の現状を
知ることから始めてみませんか?
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01
知る
カーボンニュートラルとは何か正しく知ることから始めましょう。
知る
カーボンニュートラルとは「気温上昇の主な原因である温暖化ガスの排出を極力抑えつつ、排出した分については同じ量を吸収・除去することで排出量を実質ゼロにすること」であり、今、世界的に求められているものです。しかし、そのような取り組みをなぜ一企業がやらなければいけないのでしょうか?取り組むことによるメリットはどのようなものでしょうか?
カーボンニュートラルについて正しく理解し、サステナブル経営の第一歩を踏み出しましょう! -
02
測る
自社の現状を“炭素”に着目して確認しましょう。
測る
ガソリン、電気、ガス…
日頃、色々なエネルギーを利用していますが燃料価格も高騰している今、 日頃利用しているエネルギーを”二酸化炭素排出量“の観点から見直したことはありますか?本当に効果のある省エネの取り組みを実現するために、今、自社がどれだけ二酸化炭素を排出しているか計測してみましょう! -
03
計画する
自社の現状にあった
削減計画を立てましょう。計画する
エネルギー別、事業所別、工程別…
様々な角度で計測した結果、見えてくるカーボンニュートラル達成に向けた課題、削減に向けたアプローチ方法は百社百様です。お客さまそれぞれに合った削減目標とそれに向けた削減計画を共に立てましょう。 -
04
実行する
削減計画をもとに
行動しましょう。実行する
計画をもとに実際に二酸化炭素排出量を削減しましょう!
削減方法はお客さまによって様々です。排出過多の業務については業務や設備の見直しを実施、自家発電などで新たなエネルギーを創出するなどの可能性もあります。当社ではカーボンニュートラル達成に向けた各種メニューを取り揃えています。
サステナビリティに
取り組むことが
会社をより良くする
ことに繋がります!
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新規雇用獲得
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取引先からの信頼度UP
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新たな資金調達手段の獲得
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変化する時代への対応力UP