北國外為Webサービス
セキュリティのポイント
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point.1
厳重な本人確認
利用者ごとに「ログインID」「ログインパスワード」「確認用パスワード※」を設けて、利用権限を明確化しております。 また、第三者のなりすましなどによる不正利用を防ぐ「リスクベース認証(追加認証)」を採用しています。
- 利用者の承認パターンや権限設定状況によっては、確認用パスワードが不要な場合もございます。
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point.2
お取引内容を
メールでお知らせご依頼いただいたお取引の確認・経過処理を電子メールで通知いたします。お客さまがお取引を実施したにもかかわらず受付確認メールを受信しない場合、またはお心当たりのない電子メールが届いた場合は、速やかに当行までご連絡ください。
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point.3
情報の送受信に
暗号化通信方式を採用暗号化通信技術であるTLS(Transport Layer Security)通信、EV SSL証明書、ソフトウェアキーボードを採用しています。
操作上のご注意
- 当行から電子メールなどで「ログインパスワード」などをお客さまにおたずねすることは一切ございません。
「ログインID」・「ログインパスワード」・「確認用パスワード」は利用者ご本人であることを確認する大切な情報です。利用者ご本人が厳重に管理し、第三者に開示しないよう、また、他人に知られないように十分注意してください。安全のために定期的に「ログインパスワード」・「確認用パスワード」を変更することをお勧めいたします。