購入時(物件)の 諸費用 |
印紙税 | 売買契約書や工事請負契約書、住宅ローンの契約書等に添付する印紙代 |
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不動産仲介手数料 | 不動産仲介業者を利用する場合の手数料 | |
火災保険の保険料 | 建物にかける火災保険の保険料 | |
登録免許税 | 登記にかかる税金。住宅の取得や、ローンの借入の際に必要となる。 | |
登記手数料 | 登記手続きをした際、司法書士へ支払う報酬 | |
不動産取得税 | 土地、建物を取得した際にかかる税金 | |
住宅ローンの 諸費用 |
事務手数料 | 金融機関での住宅ローンの取扱手数料 |
ローン保証料 | ローンお借入れに際し、保証会社に支払う保証料 ※当行でお借入れの場合はかかりません。 |
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団体信用生命保険料 | 住宅ローンお借入れに際し、加入する生命保険の保険料 | |
転居のための 諸費用 |
引越費用 | 新居への引越にかかる費用 |
家具家電代 | 照明、カーテン、エアコン等の電化製品購入費用 ※一部、当行住宅ローンの対象にならない諸費用がございます。 詳しくは店頭窓口にてご確認ください。 |
Step.1
家の購入時に使う現金(住宅資金)の金額を決めましょう
貯蓄のうち「入居費用」「生活予備費」などは手元に残しておきましょう
家の購入や新築、リフォームのために貯蓄をすべて使ってしまうと、新居への引越し代など「入居費用」が出せず、
家族の病気やケガなど万が一の事態にも備えられません。将来も安心して暮らすなら、「住宅資金」は、貯蓄から「家の購入後に備えるお金」を差し引いた額にしておきましょう。
Step.2
住宅ローン借入額は、「返せる額」から考えましょう
家計に合った「毎月返済額」を考えましょう
家賃など今の住居費と、購入後にかかる「ローン返済以外の住居費」をもとに毎月返済額を考えてみましょう。
Step.3
住宅資金と住宅ローン借入額から「買える価格」を計算しましょう
「買える価格」の計算方法
先に決めた「(3)住宅資金(購入時にかかるお金)」と「(2)住宅ローン借入額」を足して、そこから「(1)購入諸費用」を除けば「(4)買える価格」が計算できます。
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