「長期・積立・分散」とは、
リスクを抑えるための基本的な考え方です。

長期

時間をかけて資産の成長を目指す考え方です。
短期的な値動きにとらわれず、長く保有することで時間を味方につけることができます。

積立

毎月5,000円など一定額を積み立てる方法です。
購入時期を分散することで、価格変動の影響を抑えながら無理なく続けることができます。

分散

国内外の複数の資産に分散投資する方法です。
値動きの違いを活かし、リスクを抑えながら安定した運用を目指すことができます。

「長期」のポイント

ポイント.1
時間をかけるほど「複利」で増える

運用した場合(年率5%&複利):20年で約165万円に。元本のみの場合:元本は100万円のまま。
「1年目:100万円→105万円(+5万円)」最初は増え方が小さい→「2年目:105万円→110.25万円(+5.25万円)」利益にも利益がつく→「3年目:110.25万円→115.76万円(+5.51万円)」時間が経つほど増え方が大きく

長期投資では、運用で得た利益を再投資することで、利益がさらに利益を生む「複利」効果が働きます。最初はゆるやかでも、時間が経つほど増え方が大きくなるのが特長です。

ポイント.2
短期は上下するが、長期では成長が期待できる

短期(価格の動き):短期では価格が大きく変動。長期(全体の流れ):長い目で見ると成長が期待できる。

投資の価格は、短期的には上がったり下がったりと変動します。
しかし長期で見ると、企業の成長や経済の発展により、資産はなだらかに成長していく傾向があります。一時的な値動きに左右されず、長く続けることが重要です。

「積立」のポイント

高いときには少なく、安いときには多く購入できるので、
平均購入価格が安定!

高い時は少なく購入できる!安い時は多く購入できる!

一定額を定期的に投資することで、価格が高いときには少なく、安いときには多く買うことになり、結果として平均購入価格を抑える効果も期待できます。
このような投資手法は「ドル・コスト平均法」とも呼ばれ、資産運用の有効な手法として知られています。
長期運用と同様、短期的な相場の上下に一喜一憂せず、コツコツと積み立てていくことが大切です。

ドル・コスト平均法

「分散」のポイント

投資の格言「卵はひとつのかごに盛るな」

ひとつに集中投資した場合

卵をひとつのカゴに盛るとカゴを落とすと卵がすべて割れてしまう…

分散投資した場合

複数に分けて卵を盛るとカゴを落としても割れる卵は一部!

卵をひとつのカゴに盛ると、カゴを落とした場合卵がすべて割れてしまうかもしれません。しかし、複数に分けて卵を盛っておけば、ひとつのカゴを落としても、他のカゴの卵は影響を受けずに済みます。
資産運用についても、分散して投資を行うことでリスクを効果的に抑えることができます。

長期・積立・分散を組み合わせて、
安定的な資産形成を目指しましょう!

長期・積立・分散を組み合わせることで、価格変動の影響を抑えながら、安定的な資産形成を目指すことができます。大切なのは、ライフスタイルに合わせて無理なく続けていくことです。
北國銀行では、こうした資産づくりをサポートする、北國自動つみたて投信「はじめる投信」をご用意しています。

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